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大阪港夢州(北港南地区)の国際物流施設と咲洲(南港地区)の物流基盤を結ぶ交通の大動脈として整備が進められている夢州トンネル(仮称)の第1号沈埋函が平成17年11月20日綿密な施工計画のもと無事沈設されました。
沈設は国際物流機能への影響を最小限に抑えるため短期間でコンテナ船等の航行が可能となるワンタワーポンツーン方式が採用されています。特に、1号函は従来と違い立坑が無くアプローチ部と直接接合する工法が採用されているため作業の慎重を期し、気象条件を見定め、航行船舶の少ない早朝に作業が行われました。作業は順調に進み、着底した後水圧接合させ予定どおり完了しました。
なお、沈設は本年3月までに3号函が完了、4月には4号函が予定されるなど、トンネルの心臓部とも言える沈埋函の沈設が順調に進んでいることから今後工事は円滑に進むものと期待されます。
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| 沈埋函沈設 (写真提供/大阪港湾・空港整備事務所) |
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