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備讃瀬戸航路は国土交通省四国地方整備局が開発・保全を行う航路で、瀬戸内海の「海の路」として大阪湾・中国・四国・九州の広域経済圏を結び、さらにこれらの地域と世界を結ぶ大動脈として、重要な役割を果たしています。
近年では、通称イノサキノツガイ地区(南北連絡航路、北航路)で、サンドウエーブ(潮流等の作用により砂面に発生する波状の海底地形)の発達から海底に土砂が堆積し、航路水深を確保するために平成13年度からの5カ年で浚渫工事を実施し、平成17年10月に完了しました。
浚渫した良質の土砂は、瀬戸内海の海域環境を創造するためのシーブル事業や砂浜の再生などに有効活用されました。
本工事の完了により、航行船舶の安全が保たれ海難事故防止に寄与しています。
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| 備讃瀬戸航路 |
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