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丘珠空港における乗降客用ロードヒーティング
 北海道開発局から積雪寒冷地空港高質化計画調査検討業務を受託し、冬期間における航空機の就航率改善や安定運航、乗降客の快適性向上を目指した空港整備を行うためいろいろなテーマの検討を行っています。その検討項目の一つである、エプロンの歩行区間融雪装置(ロードヒーティング)についてご紹介します。
 空港において乗降客がプロペラ機等の小型機に搭乗する際にはターミナルから飛行機までの間を、エプロン内を徒歩で移動しています。特に冬期間は路面の凍結により歩きにくく、転倒などの危険もあります。このため、道内の小型機乗降客が最も多い丘珠空港において、今年度、北海道開発局によりロードヒーティングが整備されました。
 空港の基本施設にロードヒーティングが整備されるのは国内空港初事例であることから、本業務では、利用者の快適性向上効果、経済的な運用方法等を検討することとしています。



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