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広島空港の高カテゴリー化事業
 こ広島空港は延長3,000mの滑走路を有する中四国地方最大の空港で、航空利用者は年間300万人を超え、この地方の経済、文化、観光など様々な分野で重要な役割を担っています。
 しかし、広島空港は標高330mの山間部に位置する山岳空港であるため、霧による欠航・ダイバード(着陸地変更)が平均73便/年も発生することから、早くから航空機の「安全性、定時制の確保」「就航率の向上」に向けた計器着陸施設の高カテゴリー化(CAT−IIIa)の導入が望まれていました。
 現在、中国地方整備局 広島港湾・空港整備事務所においてCAT−IIIaに必要な電波反射用地の造成事業が進められています。この電波反射用地は、滑走路末端から不足する182.5mを人工地盤形式で構築するもので、高さ20m〜50mの橋脚6基の上に床版を設置する構造となります。
 SCOPEも施工法検討、現場技術業務を通じて、広島空港の高カテゴリー化事業のお手伝いをしているところです。
CAT-IIIa イメージパース(西側人工地盤)
CAT-IIIa イメージパース(西側人工地盤)


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