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「欧州における港湾の維持・管理制度に関する実態調査」実施

 平成15年11月9日から16日にかけて、「欧州における港湾の維持・管理制度に関する実態調査団」(団長・SCOPE川嶋理事長。参加者21名)による、スペイン・フランスにおける港湾の維持管理に関する現地調査が行われました。
 本調査では我が国の港湾の適切な維持・管理制度に係る施策の提案等に資することを目的に、スペイン(バルセロナ港・アルヘシラス港)とフランス(ル・アーブル港)を対象として、(1)港湾の維持・管理に関する制度、(2)港湾施設の老朽化や維持管理に関する現状と課題、(3)更新投資の効率化や平準化を踏まえた港湾の運営や開発、等の実態について、各港湾のポートオーソリティからのヒアリングおよび意見交換を行いました。特に、バルセロナ港では歴史ある港としての取組の貴重な情報を得ました。SCOPEでは、これらの成果等をも踏まえ、今後の我が国の港湾の適切な維持管理に関して一層の貢献が出来るように努力してまいります。

バルセロナ港湾局にて
バルセロナ港湾局にて

ル・アーブル港湾局にて
ル・アーブル港湾局にて


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