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去る1月26日、27日の両日にわたり、「CALS/EC MESSE 2006 〜CALS/EC&建設ITの展示会・シンポジウム・セミナー〜」が、東京・有明において開催されました。以下にその概要についてご報告いたします。なお、セミナー講演の概要や来場者へのアンケート結果などにつきましては当財団ホームページへの掲載しておりますのでそちらをご覧下さい。(http://www.scopenet.or.jp/cals2006/)
1.はじめに
本イベントは、昨年に引き続き、SCOPEとJACICの共同主催により、国土交通省の後援、ならびに多数の団体からの協賛を得て開催されました。
2.展示会・セミナー
展示会場は主催者、協賛団体並びにITベンダー等の出展社による展示ゾーン、主催者や協賛団体がCALS/ECに関するセミナーを行う会場で構成され、主催者展示ゾーンではCALS/EC理解度チェックコーナーを設置し参加者全員にテスト結果を配布したり、電子入札システム、工事帳票管理システムおよび電子納品物保管管理システムを体験するコーナーも設置いたしました。
導入事例セミナーでは、国土技術政策総合研究所 管理調整部 技術情報課長の小山内英雄氏に「港湾事業における情報共有と、電子納品データの利活用について」をテーマに講演いただきました。
3.シンポジウム
1月26日に開催されたシンポジウムでは、特別講演として、「ITが変革する建設産業」について東京大学名誉教授月尾嘉男氏に講演いただきました。また、パネルディスカッションでは、「受発注者双方のメリットを生むCALS/ECの仕組みと運用のゆくえ」をテーマに、IAI日本代表理事の山下純一氏にコーディネートいただき、官民5名のパネリストによる討論が繰り広げられました。
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| CALS/ECシンポジウム |
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| 主催者展示ゾーン |
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| エントランス風景 |
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