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京浜港(横浜港、川崎港、東京港)及び関東地方整備局、関東運輸局では、スーパー中枢港湾である「京浜港」の広域連携施策の一環として、京浜港間における海上コンテナ輸送の効率化を図るため、官民一体による陸上、海上、鉄道の輸送モードごとで実証実験などを含めた有効策の検討が進められています。
その具体方策の第1弾として、コンテナ横持ち輸送に「はしけ」を使ったトライアル実験が、はしけ事業者、ターミナル運営者の参加を得て、平成17年2月15日〜17日に横浜港と東京港間で行われました。岸壁でのコンテナ(実入り、空)積み降ろしはガントリークレーン、ストラドルキャリアなどを使用し、港間の輸送はデリックバージ(1隻)と台船(2隻)によるタグボートでの曳航でした。この曳航試験はデリックバージ2.5往復、台船片道2回の運搬を行い、コンテナ輸送の総サイクルタイムは、ほぼ計画通りに終了したとのことです。現在、はしけ輸送における効果の検証、問題点の抽出が行われておりますが、この結果を踏まえた一刻も早い本格的な「実証実験」が待たれます。
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| 「はしけ」を使ったトライアル実験 |
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