RANDOM FOCUS
CSRの国内外の動向及び今後の展望について 一橋大学大学院商学研究科  教授 谷本 寛治 氏
 企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)への関心が急速に高まっています。国際的にもISOが2004年6月、第三者認証を目的としないCSRガイドラインの策定に着手することを決定し、早ければ07年頃にも国際標準として発行されると予想されています。
 今回は、CSRが誕生した背景から現在の動向や、CSRの実践にはどのような取り組みが求められるのか、などについて一橋大学大学院の谷本教授にお話をうかがいました。
【略歴】
昭和54年
 大阪市立大学商学部卒業
昭和59年
 神戸大学大学院経営学研究科博士 課程修了
平成元年
 経営学博士(神戸大学)
 奈良産業大学、和歌山大学を経て、平成9年一橋大学商学部教授、平成12年より現職。
 ソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)代表理事

主な参加プロジェクト(2004年度)は、労働政策研究・研修機構「多国籍企業と労働におけるCSR研究会」座長、地球産業文化研究所「持続可能な社会経済システムと企業の社会的責任研究委員会」委員長、CSR推進協議会委員長、厚生労働省「労働におけるCSRのあり方に関する研究会」座長他


  Contents Next