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神戸支部に所属する支所は、大阪港沈埋トンネル工事及びフェニックス事業を担務する大阪支所、尼崎港閘門改良事業の集中コントロールセンター関係の設備工事を担務する尼崎支所の2支所でしたが、この4月新たに、舞鶴港臨港道路事業を担務する舞鶴支所が誕生し、3支所となりました。
この誌面をかりて舞鶴支所のご紹介をします。現場技術業務として担務する事業は、近畿地方整備局港湾空港部としては、特異な分野である本格的な山岳トンネルです。このトンネルは、日本海対岸諸国との国際貿易拠点として、整備が進められている多目的国際ターミナルの和田ふ頭(仮称)と関西経済圏を結ぶ舞鶴港臨港道路で2車線、延長1125mです。当支所の役割は、刻々と変化する地質に対応した工法の妥当性検討、進捗状況の観察・確認及び工法の変更にかかる関係図書の整備等です。当局サイドに立ち、客観的な検討結果を当局に答申していることで、監督官の信頼も厚い。常駐している3名の現場技術員は、遠くは北海道・九州・大阪からの単身赴任でご苦労をかけています。『山の神』に逆らうこと無く、当局の期待とトンネル施工技術のプロフェッショナルとして最大の喜びである『無事貫通』を目指して日々奮闘しているところであります。舞鶴港の近郊は、環境も良くシビアな業務を離れての休日は、それぞれ海に山にエンジョイされているようで何よりです。
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| 現場技術員 徳田祐之、西本秀美、山本雅之(左から) |
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