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血液、リンパ液の巡りを良くするには、誰にでも次の事を心がければ、タダでできます。
精神面で言えば
(1)仕事や家庭で、物事にくよくよしない。
(2)健康で生かされているのは、皆さんのおかげだと周りの人に心から感謝する。
これだけで自律神経がかなり安定し、副交感神経も安定し、血液も健康な状態に保たれます。
日常生活で言えば
(1)好きなこと(趣味、運動等)を1日30分以上行う。(α波が出て自律神経が安定します)
(2)お風呂、サウナ、ウォーキング、ジョギング、ゴルフなどで(毎日最低30分)体温を38℃以上に上げることです。
(白血球は体内に異物が侵入すると、これを排除するために異常に増えますが、健康時でも体温を上げている間は、白血球は血液中で健康的に増えてくれます)
この結果、体内の老廃物や不良細胞をたくさん食べて体外に排出してくれます。(※この目的の為の急激な運動などは、体内に悪玉乳酸を発生させますので、あまり好ましくありません)
(3)動物性の脂、食物をなるべく控える。
育ち盛りの子供さんは別として、40歳を超えた中年のおやじさんたちは、なるべく魚の脂身を取るのが良いと思われます。米国アインシュタイン医科大学の新谷弘美先生の仮説によると、牛の体温は38.0〜39.5℃、豚の体温は38.5〜40.0℃であり脂身はその温度で最も安定した状態であり人間の体内(36℃)では胃腸でうまく消化できない場合、血液中に血栓として残りやすいとの見解です。(理にかなっていて、うん、なるほどと思いませんか)
お酒は、ストレス発散の特効薬になりますし、体温も上がって血の巡りもよくなりますので、好きな方は、適量であれば健康維持には欠かせない薬だと思います。
タバコもよく百害あって一利なしと言われますが、これによる精神安定効果が大きな方は、止めるストレスよりも少量であれば効果が有るのでは無いかと思います。(毎日体温を上げることを心がけて)
というわけで、私は会社と客先では冷や汗をかき、家では週2回のジョギングと毎日のお風呂に入る前のスクワット(太もも、膝の屈伸運動)で汗をかき、おいしいビールを飲むことに生き甲斐を感じています。
次回は、健康を保つためには、「日常の食生活」、「腸(小腸、大腸)の養生(冷やさないこと)」、「体内の約5,000種類の酵素の働き」がいかに大事かということを中心にお話したいと思います。
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