| 昨今、ファイル交換ソフトに関連するコンピュータウィルスによる企業、公共機関等の機密情報の漏洩被害が社会的な問題となっています。 そこで、現在「企業経営と情報化」をテーマに開催しているSCOPE講演会の第3回目では、情報セキュリティ大学院大学の内田勝也助教授をお招きし、「情報セキュリティガバナンスを考える」と題してご講演いただきました。その要旨をご紹介いたします。 |
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| 【略歴】 |
電気通信大学経営工学科卒業。オフコンディーラーにてシステム開発、ユーザー支援等を担当、在日外国銀行でシステム監査、ファームバンキング技術支援などを担当後、大手損害保険会社にてコンピュータ包括保険導入プロジェクト、情報セキュリティ調査研究等に従事。中央大学研究開発機構
助教授兼務。
中央大学にて、「ネットワークセキュリティー」(修士課程)講師、情報セキュリティー人材育成プロジェクトの推進、21世紀COEにて事業推進担当等。
情報セキュリティ大学院大学では、情報セキュリティマネジメントシステム、セキュアシステム実習を講義。Computer Security
Institute(CSI、本部:米国)会員、情報処理学会会員、ISMS審査登録機関審査判定委員会委員長。
主な著書に、『子どもといっしょに 安心インターネット』(共著、2005年7月)、『有害プログラム』(共著、2004年7月)、『情報セキュリティ事典』(編者/有害プログラム、不正アクセス、セキュリティ管理者・技術者教育の執筆、2003年6月)ほか。 |
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