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21世紀初頭の2005年日本国際博覧会「愛知万博」が、本年3月25日〜9月25日までの185日間、名古屋東部丘陵(長久手町・豊田市、瀬戸市)の名古屋駅から東へ約20kmの地域で開催されます。 愛知万博のテーマは、“自然の叡智”人類万能を謳歌した結果として生じた地球環境問題に対し、自然の素晴らしい仕組み、自然の摂理を尊重し、これと調和した21世紀の地球と人類の未来を開くことを主眼に設定されています。また、サブテーマとして「宇宙、生命と情報」「人生の“わざ”と智恵」「循環型社会」としています。 参加国は、122カ国、5国際機関ですが、愛知県、名古屋市など国内外の出展企業も多いようです。 この万博の名誉総裁には、皇太子殿下徳仁親王が、名誉会長には、小泉純一郎内閣総理大臣が、博覧会協会会長には、豊田章一郎氏が就任されています。 また、博覧会の愛称は、「愛・地球博」として内外に宣伝に努めております。 博覧会の会場は、もとの愛知青少年公園でありましたので、博覧会後に再び、公園として、また、背後地の里山散策の玄関口として存続することになっています。博覧会はその豊かな自然をできるだけ生かし、既存変地を中心にパビリオン等博覧会施設を配置する形をとっています。 パビリオンは、会場内に大きく分けて6カ所のグローバル・コモンで構成され、この間をグローバル・ループ(幅21m・長さ2.6q・高低差40m)の空中遊歩道やIMTSと称する3台で自動運転の低公害バス、トラム、ゴンドラ等で会場内の回遊ができます。 また、会場内のグローバル・ハウスには、シベリヤの凍土から発掘した冷凍マンモスの実物や、世界最大のシームレス超ワイドスクリーンでの映像を楽しむことができます。
博覧会の会場へのアクセスは、名古屋市営地下鉄東山線の終点“藤が丘”から、日本初の磁気浮上式リニアモーターカー(愛称:リニモ)が、また、JR名古屋駅からは、中央本線により高蔵寺駅を迂回して快速電車で約38分で万博会場の近隣「万博八草」駅に到着し、リニモ及びシャトルバスにて会場に入る交通アクセスも用意されています。
折から、博覧会の約1カ月前には、中部国際空港が開港いたします。空港内からは、名鉄の直通特急で名古屋駅までおよそ30分以内で到達が可能であります。 2005日本国際博覧会「愛知万博、愛・地球博」にぜひお越し下さい。
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