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去る1月20日、21日の両日にわたり、「CALS/EC MESSE 2005 〜CALS/EC&建設ITの展示会・セミナー〜」が、東京・有明において開催されました。以下にその概要についてご報告いたします。なお、セミナー講演の概要や来場者へのアンケート結果などにつきましては当財団ホームページへの掲載を予定しておりますのでそちらをご覧下さい。(http://www.scopenet.or.jp/cals2005/) 1.はじめに 本イベントは、昨年に引き続き、SCOPEとJACICの共同主催により、国土交通省の後援、ならびに多数の団体からの協賛を得て開催されました。 2.展示会 展示会場は主催者、協賛団体並びにITベンダー等の出展社による展示ゾーン、主催者や協賛団体がCALS/ECに関するミニ講演会を行う会場で構成され、主催者展示ゾーンではCALS/ECの未来像を来場者にご紹介するコーナーと電子入札システムを体験いただくコーナーも設置いたしました。展示会には2日間で8,300人以上のご来場をいただくことができ、どの会場も活気に溢れ、近年のCALS/ECに対する関心の高まりを実感させるものでした。 3.セミナー 1月20日に開催されたセミナーでは、中国からお招きしたQiu Yan氏による「中国における電子調達システムの現状と将来」また、タイからお招きしたKulit Sombatsiri氏による「タイにおける政府調達システムの現状と将来」と題する特別講演、東京大学の柴崎亮介教授による「データ共有にむけての新しいアプローチ」の講演、国土技術政策総合研究所の上坂克巳室長による「CALS/ECの現状と今後の展望」の講演など、各界を代表する方々から国内外におけるCALS/EC対する取り組み状況、課題等について貴重なお話をいただきました。
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