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北海道支部 〒060−0807 札幌市北区北七条西2丁目8 北ビル6F 
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 函館港島防波堤は、平成16年9月8日、台風18号の襲来により被災【L=400.0m 27函の内、L=371.5m 25函が転倒(下図参照)】しました。北海道開発局函館開発建設部は、検討委員会を設置し(SCOPE北海道支部受託、委員長:百瀬支部長)、2回にわたり検討を行いました。 転倒しているケーソンの状況は、平均水深−17m〜−18mの位置に、7函はマウンド上、18函は捨石マウンドに半分程度引っ掛って軟弱地盤層に2m〜3mケーソン頭部が下向きに突き刺さっている状態です。 検討委員会では、被災したケーソンを再利用する6案と被災したケーソンを除去しケーソンを新規に製作する案の計7案について比較検討したところ、工期の制約・工法の確実性・工費の点からみて、ケーソンを新規に製作する案が妥当であるとの結論が得られました。



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