|
| 中部経済の発展をめざす港湾利用者懇談会開催 平成16年6月1日、中部地方整備局港湾空港部主催により「中部経済の発展をめざす港湾利用者懇談会」が開催されました。 中部地域は我が国の「モノづくり」を支える日本有数の製造業が集積する地域であり、本地域の港湾は、輸出産業集積地に直結する世界へのゲートウェイとしての役割を果たしています。 そうした中、国際競争力のある港湾インフラを整備していくことが、更なる中部地域の経済発展に必要不可欠であり、限られた港湾予算の効率的運用と、真に必要なインフラ整備を推進するため、同局の呼びかけにより開催されました。 懇談会は、この趣旨に賛同されたトヨタ自動車(株)などの荷主企業、日本トランスシテイ(株)などの港運業界、中部経済連合会などの経済界、名古屋市を始めとする関係自治体の代表者、計29名の出席を得、当局からは藤田港湾空港部長始め、名古屋、四日市、三河の各港湾事務所長、丸山企画官が出席され干山名古屋港所長の司会で進められた。懇談会では、「港の競争力は経済発展に不可欠」、「大型コンテナ船の着岸できる岸壁の拡充」、「港と背後圏とのアクセスの整備促進」、「モノづくりの拠点として生産高に見合う岸壁整備」、「岸壁、施設の耐震化」など、地域の拠点として、港湾のコスト、安全、スピード(定期・定時制)、サービスの充実と、アクセス整備に関する貴重な意見が数多く出され、予定の時間をオーバーする程熱心な討議がなされました。藤田部長は「今回の意見を参考に、物流機能の総合的な空間として、地域の発展に貢献していきたい」とし、無事終了しました。 |
![]() |
![]() |