TOP > SCOPEの役割 > 東京港臨海大橋の建設工事
この橋梁は、わが国ではじめての全溶接構造で設計されました。ボルトやナットがなく、軽量化による耐震強化を目指したものです。構造物の品質や耐久性の確保のためには、溶接の品質確認が重要となります。このため、SCOPEのテクニカルアドバイザーやテクニカルエキスパートが大きな役割を果たしました。溶接技術者が少なくなる一方、疲労設計はわが国で遅れている分野であり、この工事の成果を今後に生かす検討を進めなければなりません。また、橋梁の架設技術の標準化についても合わせて検討しています。
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