新たな入札調達方式による建設プロジェクトにおける
リスクマネジメントについて ―地盤リスクへの対応― |
近年、インフラストラクチャーの建設及び運営に対して、PFI方式に代表される新たな調達手法の導入が注目されていますが、事業採算性を論じる上で、プロジェクト自体のリスク(不確実性)の評価及び対応が重大な検討課題となっています。
例えば、地盤・岩盤の不確実性に起因する地盤リスクは、初期条件となる建設費用に対し、影響を与えるリスク要因のひとつです。
今回は、京都大学大学院の大津助教授をお招きして、プロジェクトにおける地盤リスクへの対応といった視点からお話を伺いました。
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| 京都大学助教授 大学院工学研究科 土木システム工学専攻 大津
宏康 氏 |
1981年大成建設株式会社入社。
87年カナダ・ブリティッシュコロンビア大学客員研究員。
97年大成建設株式会社退社、同年京都大学助教授。
98年JICA派遣(アジア工科大学院助教授)。
99年現職に帰任現在に至る。
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